【感想】ドラゴンクエスト3HD-2Dリメイクプレイ後感想

ゲーム
出展:ドラゴンクエスト宣伝担当公式X
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは、とらおです。先日、ドラゴンクエスト3HD-2Dリメイクの紹介記事を公開しましたが、実際にプレイしてみた感想をまとめました。購入を検討されている方がいれば、参考にしてください。
過去の紹介記事と重複しているものもありますが悪しからず。
※ネタバレも多々含まれますので、ご注意ください。

総評:これからRPGを始めたい方&ドラクエⅠ&Ⅱプレイ予定の方におすすめ

後述はしますが、本作の一番の残念ポイントは難易度が低いところでした。歯応えがないという方が近いかもしれません。昔のゲームは容量都合で、ストーリーのボリュームがどうしても少なくなってしまうため、難易度を高く設定して、長く遊んでもらえるように工夫していたそう。
容量の問題をクリアしたリメイク版である本作は、新要素も追加されていることから、ストーリー難易度を上げずとも、十分に遊べるという判断なのかもしれませんね。自分は収集要素よりも、ストーリーを楽しみたいタイプなので、すぐ終わってしまって物足りなさを感じてしまいました。
逆に言えば、最近のゲームにはない手軽さがあるとも言えます。個人的に最近のゲームは、とんでもなく難しいゲームが増えているような気がしています。ゲーム好きの方にとって良いのですが、これから新しくゲームを始めていきたい方にとっては手が出しづらい作品が多いかなと。
オリジナル版が発売された当時、本作からゲームを始めた方も多いでしょう。当時の流れを踏襲できるという意味で、本作からゲームライフをスタートさせるのは非常にありだと思います。

個人的良かったポイント

美麗グラフィックながら、当時のデザインをキープ

HD-2Dということで、グラフィックが向上。背景の美しさやキャラクターの立体感が感じられました。それでありながら、デザインはあくまでも、過去作を踏襲。ワールドマップ上に小さく表示された街、ドアや階段を通ると聞こえる「ザッザッザッ」という効果音。これがかなり嬉しい。近年、リメイク作品も増えていますが、2Dから3Dになり、違和感を覚える作品も多いので、過去をデザインを踏襲しながらのグラフィック向上は、過去作をプレイした方も楽しめると思います。

特技の追加

今作は特技が追加されたことで、戦術の幅が広がりました。オリジナル版はとにかく賢者が強かったので、さとり書2つ入手後は呪文で雑魚モンスターを蹴散らすゲームでしたが、今回は武闘家の会心必中やまもの使いのまものよびなど、強力な特技が登場。賢者が強力なことは変わりないですが、職業をバラしながらさまざまなモンスターに対応できるようになりました。シンプルに次のレベルで何を覚えるのかわからない感覚はリメイクでもワクワクしますね。

モンスターバトルロードの登場

旅の道中で出会ったモンスターを仲間にして、他のNPCと戦わせるゲーム、モンスターバトルロード。本ゲームの登場により、強力な装備入手や金策に一役買ってくれています。最近のドラクエでは錬金釜や不思議な鍛治などが登場し、装備を強力にしたり、完成品を売ってお金にしたりと冒険の補助の要素が増えていました。同じシステムこそないものの、最近のドラクエから始めた若者も、ストレスなく成長できる仕様になっています。昔のようにひたすら歩いてモンスターを倒してレベル上げ、以外の成長方法が用意されたのは嬉しいところです。

出典:SQUARE ENIX Press Hub © ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX

個人的残念ポイント

特技登場/装備充実で難易度大幅ダウン

良かったところでも上げましたが、特技/装備があまりにも強すぎる。先述のまもの呼びが特に強力で、条件こそあれど、一度条件を満たしてしまえば、固定で700ダメージほど与えられてしまうので、後半はまもの呼びをするだけのゲームに。他にも2回攻撃できるようになるビーストモードや、呪文が2回唱えられるやまびこのぼうしなど、いわゆるぶっ壊れと言える要素が増えていきます。正直ラスボスを倒すまで、あまり苦戦はしなかったです。

裏ダンジョンの理不尽さ

上述の通り、ゾーマまで比較的容易に戦えて、その後に戦うことになるしんりゅうもそこまで苦戦する相手ではありません。問題はそのあと。しんりゅうを倒すと聞いてもらえるお願いの中に、裏ダンジョンの追加があります。
それまでと同じテンションで裏ダンジョンに挑むと、即全滅します。
まずダンジョンの仕様として、特定の装備をしているパーティメンバーは攻撃防御ともに大幅弱体化。エンカウントするモンスターもどれも強力。そこまでならモンスターとのエンカウントを減らす呪文トヘロスでなんとかなるのですが、1番の問題はかならず戦うことになるパンドラボックス。3回行動で、即死のザラキや高ダメージのかみくだく、ねむりやマヒなどの状態以上を繰り出してきます。正直、倒し方がわかっていないとクリアできないです。初見プレイを大事にしてる私も倒し方がわからず、攻略サイトを見てしまいました。初見プレイで余裕で倒せたという方がいましたら、ぜひ教えてください。

ドラクエ3リメイクをオススメする理由

ここまで良いところ悪いところそれぞれ紹介してきましたが、総論としては、ぜひプレイして欲しいというのが私の感想です。ゲームを始めるならドラクエ、というのもそうですが、やはりドラゴンクエストⅠ&Ⅱの発売が控えていることが大きいです。オリジナル版ではドラクエⅠでロトの勇者が登場し、りゅうおうを討伐。ドラクエⅡは、ドラクエⅠの100年後、ロトの勇者の子孫がまた魔王を討つという物語。翻ってⅢではⅠやⅡの面影もなく、全く新しい大地を冒険していくのですが、物語後半、世界に大きな穴が空き、そこに飛び込むとⅠ&Ⅱの世界に。そしてエンディング、大魔王を倒した主人公一行は姿を消してしまうが、世界を救った勇者としてロトの称号を与えられます。つまりⅠ→Ⅱ→Ⅲの順でプレイすることで、Ⅰ&Ⅱで登場したロトが、Ⅲの主人公たちの子孫なんだ!ということが発覚するというサプライズがありました。
ただ今回運営はⅢ→Ⅰ→Ⅱの順、つまり時系列順でのプレイを推奨しています。オリジナル版のサプライズを超えるサプライズが期待できます。
初心者のゲーム体験としてもおすすめですし、既プレイだからとプレイを放置してしまうのも勿体無いようなそんな気がしてます。リアルタイムであの感動をもう一度味わいたいという方は是非手に取ってみてください。↓のリンクから予約購入も可能です。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

問い合わせ

感想や載せてほしいコンテンツがあればぜひご連絡ください。

    コメント